家購入、後悔
ここ最近は毎週末、東郊外の賃貸物件ハウス・インスペクションへ行き、何件も何件も見て、ようやく借りれる物件が決まりました。
2週間後に入居可能とのこと。
現在住んでいる家は、まだ買い手も借り手も見つかりません。
もともと東郊外に住んでたのに、北郊外に家を建てて、やっと家が完成して新しい生活が始まり、娘はもうすぐ幼稚園だな、などと思ってたら、夫がいきなり「東郊外に戻りたい」
こんな事なら、無理に家を買わず、東郊外に住み続ければ良かったんです。
なぜ北郊外に家を買ったかというと、私たちでも買えそうな家は、北郊外の辺鄙な場所しかなかったから。
東郊外の家は、あまりに高額で手が届かない。
夫は、"家を買う"という事に異常に執着しているため、「賃貸なんてお金の無駄でしかない、家を買えば老後も安泰、売ればお金になる、貸し出して家賃収入を得る事もできる」と主張します。
それなのに、買い手も借り手も見つからない現状。
家のローンを払いながら、新しく借りた家の家賃も払う生活になります。
なんだかね...。東郊外にまた住めるのは正直嬉しいけど、気分は沈んでます...。
愚痴りたい事が山ほどあるけど、ダラダラ長くなると思うので、また後日にします。