ビクトリア州で、10代の若者による凶悪犯罪が急激に増加しているという。

住居侵入、強盗、今月だけで一体何件のニュースがあっただろうか...。

犯行時間帯は、深夜から早朝にかけて、が多いみたい。

住居侵入って、人々が不在がちな昼間を狙うのではないの？？深夜から早朝って、普通は家の中に人いるよね？

鉢合わせしたらと思うとゾッとする...。

やつらは刃物とか武器を持って侵入してるし。

いくら家じゅうをしっかり施錠したところで、ドアや窓をぶち壊されて侵入されたら、一体どうしたらいいの...。

怖くて怖くて、窓の外でちょっとガタッと物音がしただけでビクビクしてしまいます。

家の近所を歩いてると、やっぱり防犯カメラを設置している家庭が多いな、という印象。当然、自宅にセキュリティーアラームも設置しているでしょうね。

我が家も、セキュリティーアラームはもちろん、玄関外側や庭、ドライブウェイなどに防犯カメラを設置してます。ここまでやっても、不安はあります。

今年初めごろ泥棒に入られ車を盗まれたというメルボルン市内の男性は、民間の警備員を雇って近隣のパトロールをしてもらっているという。男性のご家族は、泥棒に入られた事がトラウマになり、今も怯えているそうです。

被害者ばっかりやられ損なんて許せない。

はやく「ビクトリア州の犯罪率が激減！」というニュースが見たいものです。