航空運賃の奴隷
最後に日本に帰ったのは、2018年の年末から、2019年1月半ば頃まで滞在した。
気がついたら、もう6年経とうとしている😭
そろそろ本当に帰りたいのだけど、チケット代金のあまりの高さに、おったまげー‼️‼️😱
こんなの無理っっ💸💸💸
私の両親は、娘のぶんのチケット代ぐらいなら払ってもいいよ?という。
夫の家族も、同じ事言ってる。
やっぱりみんな、可愛い孫に会いたいものね。
じゃあ、チケット代お願いしマース!😋
とはもちろん言えません。何としても自分達で工面しなければ。
でもキツイ、、、。
これが一生続くのかと思うと、気が重い、、、
なんせ2カ国、行かなければならないからね。夫の実家は、うるさい義母がいるので行きたくないのだけど(笑)。
チケット代の事もあるけど、歳とってくると、長時間のフライトもつらい。時差も結構つらい。
帰るとしたら、日本との時差1時間になる4〜10月が良いんだけど(今はサマータイムなので、時差2時間)。どうしようかな。
夫の友人たち(中国人)、しょっちゅう家族で中国に帰ってるし、そのご両親たちも、年に何回も中国とオーストラリアを行ったり来たりしてる。ご両親たちは、オーストラリア滞在中は、孫の世話や家事全般、我が子のサポートがメインてかんじ。
まあ、お金ならあるのだろうけど、なんでそんなパワーがあるのだ??
中国人のバイタリティーは、目を見張るものがあるわ。