服を寄付した

冬が終わり、一度も着なかった冬服をチャリティーショップへ持って行った。


ショップの入り口に大型の箱が設置してあって、寄付したい服を放り込むだけ。


まだキレイな服や、全く着てない新品同様の服を一般ゴミで捨てるのは気が引けるので、定期的にチャリティーショップを利用してる。


古い服を処分すると、清々しい気分になりますね!


今回寄付したのは、ジーパン、レギンス、セーター、上着。


上着は、丈長めのカーキ色。ミリタリーコートというのかな??10年以上前に日本で買った。かれこれ5年ぐらい着てないかも。結構重くて肩が凝るから、もう無理〜(苦笑)。



冬物トップスなども、着ないものは思い切って処分だ。


何年か前に義母が送ってきたセーターも、結局1回も着ないまま、今年も冬が終わった。まだタグがついたまま💧


何年か前のある日、義母から夫に「ととに冬服、買ったからね」とメッセージがあり、写真を見ると、、、

画像お借りしました。


何これ、ださっ(笑)

前も後ろも、ロゴがわちゃわちゃ騒がしい服だ。


こんなの、恥ずかしくて外で着る気にならん!


どこで買ったのか、なぜコレを買おうと思ったのかナゾ。ネットで検索すると、スペインのアパレルブランドのようだ。



義母が選ぶ服はいつも、ブランドロゴがドカーン!派手派手!なものが多い。


個人的には、ブランドロゴがデカデカとデザインされた服は苦手で。

どうしてもロゴ入りなら、目立たない所にチョコンと小さく...なら、まだ我慢できる。


義母が買った服は、1回も着ることなく、何年もクローゼットに眠ったままで、結局は処分(寄付)、というパターン。


服代も送料ももったいないよね。


でも、要らないと何回言っても義母はどうせ買うので、好きにさせとくしかないんだよ。



ジーパンやレギンスも処分した。ずいぶん昔に日本で買ったんだけど、当時のズボンの形はスキニーが主流で、どこのお店でもスキニーばかりで、仕方なく買ったんだけど。


O脚なので、タイトなズボンは似合わないんだよな😢


余談ですが、シティなんか歩いてると、日本人か否かは、歩き方と脚の形で分かったりします。


日本人女子はO脚が多い、内股でチョコチョコと小股で歩く人が多い。この歩き方をしてる人、ほぼ間違いなく日本人。


日本人以外のアジア系女子は、X脚でちょっぴりガニ股歩きの人が多い。


超どうでもいい情報ですね、すみません(笑)。